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あなたの生活に潜むカビの種類と特徴
住まいで気をつけたい湿気と空気環境 私たちの暮らしの中には、目に見えない小さなカビの胞子が存在しています。 カビは、空気中に浮遊し、ホコリ、皮脂汚れ、食品、木材、紙、布などに付着します。ただし、カビはどこでもすぐに増えるわけではありません。 カビが増えやすい条件は、主に次の3つです。 湿気や水分栄養になる汚れや有機物空気が動きにくい環境 つまり、カビ対策で大切なのは、見えているカビを拭き取ることだけではありません。カビが好む湿気環境をつくらないことが大切です。 住まいで気をつけたい湿気と空気環境—カビの種類とその対策について説明するガイド。増えやすい条件や代表的なカビの例も紹介。 「黒カビ」「青カビ」「白カビ」は、生活上の呼び方です 私たちは生活の中で、カビを見た目の色で呼ぶことがあります。 黒カビ青カビ白カビ赤カビピンクぬめり この呼び方は、日常的にはとても分かりやすい表現です。 ただし、注意したいのは、黒カビ・青カビ・白カビ・赤カビという呼び方は、正式な菌種名ではないということです。 同じ黒っぽいカビでも、Cladosporium、Asper
ボディデザイン アウラン
6月22日読了時間: 18分


カビはなぜ再発する?湿気・胞子・下地・内装材から考えるカビ対策の基本
カビはなぜ再発する?湿気・胞子・下地・内装材から考えるカビ対策の基本 はじめに カビ取りをしたはずなのに、また同じ場所にカビが出てくる。壁紙を張り替えたのに、数年後にまた黒ずみが出てくる。掃除をしても、しばらくするとまた臭いが戻ってくる。 このような経験をしたことがある方は少なくないと思います。 カビ対策で大切なのは、表面に見えているカビを一時的に取り除くことだけではありません。なぜカビが発生したのか。なぜ同じ場所に再発するのか。湿気、胞子、下地、換気、内装材のどこに原因があるのか。 そこまで考えなければ、本当の意味でのカビ対策にはなりません。 この記事では、カビの基本から、カビが再発する理由、内装材選びで確認したいポイントまでを整理します。 そもそもカビとは何か カビは、真菌類に含まれる微生物の一種です。真菌類には、カビだけでなく、酵母やキノコも含まれます。 カビは、胞子と呼ばれる小さな粒子を空気中に飛ばし、その胞子が湿気や栄養のある場所に付着すると、菌糸を伸ばして広がっていきます。 目に見える黒い点や青い斑点は、すでにカビがある程度成長した状
ボディデザイン アウラン
6月12日読了時間: 21分
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