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カビはなぜ再発する?湿気・胞子・下地・内装材から考えるカビ対策の基本
カビはなぜ再発する?湿気・胞子・下地・内装材から考えるカビ対策の基本 はじめに カビ取りをしたはずなのに、また同じ場所にカビが出てくる。壁紙を張り替えたのに、数年後にまた黒ずみが出てくる。掃除をしても、しばらくするとまた臭いが戻ってくる。 このような経験をしたことがある方は少なくないと思います。 カビ対策で大切なのは、表面に見えているカビを一時的に取り除くことだけではありません。なぜカビが発生したのか。なぜ同じ場所に再発するのか。湿気、胞子、下地、換気、内装材のどこに原因があるのか。 そこまで考えなければ、本当の意味でのカビ対策にはなりません。 この記事では、カビの基本から、カビが再発する理由、内装材選びで確認したいポイントまでを整理します。 そもそもカビとは何か カビは、真菌類に含まれる微生物の一種です。真菌類には、カビだけでなく、酵母やキノコも含まれます。 カビは、胞子と呼ばれる小さな粒子を空気中に飛ばし、その胞子が湿気や栄養のある場所に付着すると、菌糸を伸ばして広がっていきます。 目に見える黒い点や青い斑点は、すでにカビがある程度成長した状
ボディデザイン アウラン
6月12日読了時間: 21分


調湿と透湿の違いとは?
調湿と透湿の違いとは? 塗り壁材を選ぶ前に知っておきたい室内環境の言葉 内装材や塗り壁材を調べていると、「調湿」「透湿」「吸放湿」「防湿」「結露対策」といった言葉を目にすることがあります。 どれも湿気に関係する言葉ですが、意味は同じではありません。 とくに、カビや結露が気になる部屋では、これらの言葉の違いを知っておくことが大切です。 この記事では、塗り壁材を選ぶ前に知っておきたい「調湿」と「透湿」の違い、さらに関連する言葉について、できるだけわかりやすく解説します。 調湿とは? 調湿とは、室内の湿度が高いときには湿気を吸い、乾燥しているときには湿気を放出する働きのことです。「大切なのはどれくらい吸う?放出する?」です! 簡単にいうと、室内の湿度をゆるやかに整える働きです。 たとえば、梅雨時期や雨の日、洗濯物を室内に干したときなどは、室内の湿度が高くなりやすくなります。そのようなとき、調湿性のある内装材は、余分な湿気を吸収しようとします。 反対に、冬場のように空気が乾燥しやすい時期には、吸い込んでいた湿気を少しずつ放出することがあります。...
ボディデザイン アウラン
6月10日読了時間: 11分
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